クレジットカードの信用に傷がついてしまうと一体どうなってしまうのか?

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クレジットカードにより信用情報は傷付く?

 

クレジットカードにより信用情報について考える男性

 

クレジットカードとは信用を意味するもので、要するにツケ払いを可能にするものです。
その場で現金を渡さずに、後でまとめて支払う形式は信用によって成り立っています。

 

そんなクレジットカードでキャッシングやリボ払いなどの支払いが遅れれば、当然信用が失われます
ましてや自己破産などを行えば信頼を裏切ると言っても過言ではありません。

 

クレジットカードによって信用情報はどれだけの傷を残すのか、その影響範囲についてまとめます。
傷付く条件やその後の影響について知れば、今の自分への戒めにもなるでしょう。

 

 

クレジットカードで信用情報が傷付く条件

 

噂のような都市伝説では、キャッシングを行っただけで信用情報が傷付くと言われています。
ですが、キャッシングなどだけで信用情報が傷付くことはありません
リボ払いも同様で、何かを利用しただけで信用情報が傷付く心配は無いでしょう。

 

具体的にどのようなことをすると信用情報が傷付いてしまうのでしょうか?

 

最も良くあるケースは支払いを遅延してしまうパターンです。
ついうっかり口座の残高が足りなくて引き落としに失敗してしまった経験があるでしょう。
これが連続で数ヶ月続くと信用情報に傷が残り、支払い遅延があった記録が残ってしまいます。

 

弁護士などに債務整理を行った場合も信用情報に傷が付いてしまいます。
自己破産などを行ったということは、少なくともお金を持っていない証明となります。

 

クレジットカードの利用規約に反する行為により強制解約を行われた場合も信用情報に傷が残ります。
例えば、ショッピング枠の現金化もカード規約に違反する行為なので注意しましょう。

 

 

信用情報が傷付くとどうなるのか?

 

クレジットカードの信用情報が傷付くと、金融機関からの信用が無くなってしまいます。
その結果、新しいクレジットカードの審査は確実に落ちてしまうでしょう。
現在所持しているカードの更新が出来なくなったり、キャッシングが利用出来なくなったりもします。

 

さらに言えば、住宅ローンや自動車ローンなども組めなくなり、現金での一括払いしか選択出来ないようになるのです。身近な話をするのであれば、携帯電話を割賦で購入できなくなります。

 

信用情報に傷が付いている人は基本的に信用されず、ほとんどの金融機関がお断りの話をして来ます。
こうした記録は5年から10年残るので、長期に渡って不便な生活をしなければならないでしょう。

 

最近では賃貸アパートの支払いがクレジットカードのみになっているケースもあります。
水道光熱費をカードではなく現金で支払うのも地味な負担になってしまいます。

 

クレジットカードの扱い方を間違って信用情報を傷付けないように注意しましょう。