自己破産をするともちろんクレジットカードは作れなくなります。

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破産をするとどうなる?

 

自己破産したらどうなるのか考える男性

 

2017年では約7万件の自己破産が報告されています。
事業の失敗やギャンブルで借金を重ねるなど、理由は様々でしょう。
その中には当然20代の自己破産者も含まれており、クレジットカードが原因のケースも確認されています。

 

特に多いのがリボ払いを続けた結果、返済が出来なくなってしまうものです。
借金の金額が数100万円であれば、自己破産ではなく任意整理が有効なのでそちらを選択する人も多いです。
しかし、人によっては10年かけても返済の見通しが立たず自己破産が行われています。

 

では、自己破産をするとどうなってしまうのでしょうか?
自己破産したらすっきりした気分で生活が送れるのか、破産者のその後の生活についてまとめました。

 

 

基本的には普通の生活と変わらない

 

特別な免責事項が無い限り自己破産を行えば借金はすべて帳消しとなります。
犯罪による賠償金や娯楽やギャンブルに費やした借金は、自己破産でも免責にならないケースはあるのです。
とは言っても、大抵の借金は自己破産によって消えると思って間違いありません。

 

自己破産は借金で生活が出来ない人を救うための法律です。
そのため、自己破産をしたからと言って日常生活が脅かされる心配は無いでしょう。

 

就職も普通に行えますし、マンション賃貸も問題無く行えます。
生活の面倒を見てくれる誰かが居る、あるいは働いて稼げる状況なら借金の無い生活へ戻れます。

 

職場などに自己破産の事実を告げる必要はありませんので、自分から話さない限り周囲に知られることもありません
当然ですが近所の人にもバレないので噂話をされる恐れも無いのです。

 

 

自己破産によるデメリット

 

日常生活を送ることは可能ですが、デメリットがまったく無い訳ではありません

 

真っ先に考えたいのは新規にクレジットカードを作ったり、消費者金融で借金したりが出来なくなることです。
自己破産により信用情報が傷付いているため、いわゆるブラックリストに追加されているのです。
約10年間は高額のローンを組むのが難しいので現金の一括払いが原則となるでしょう。

 

他には、自己破産すると官報という国の機関紙に氏名や住所が公開されてしまいます。
個人情報が掲載されることに不安を感じる人も多いですが、これは一部の金融関係者が見ているだけのものです。周囲に国の機関紙に目を通している人が居る確率は極めて低いでしょう。

 

他人にバレる心配は無いのですが、家族には多少なりとも悪影響があります
人間関係の悪化という部分は覚悟しておかなければなりません。

 

いずれにしてもリスク無しで自己破産出来る訳ではないので、安易な借金はくれぐれも注意してください。

 

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