クレジットカード現金化で破産してしまうのはどうしてなのでしょうか?

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増えているクレジットカード現金化による破産

 

現金化で破産してしまった男性

 

クレジットカードのキャッシングは金利が低く利便性が高いのが特徴です。
しかし、無制限にキャッシングを行える訳ではありません。

 

返済が滞るようになると新しくキャッシングの利用が出来なくなるでしょう。
こうなってしまうと新しい借金をするのは困難で、基本的には返済を行うしか選択肢は無いのです。

 

ですが、中にはクレジットカードのショッピング枠を現金化する人もいます。
このクレジットカード現金化の仕組みと、破産へ続く闇について紹介したいと思います。

 

 

クレジットカード現金化とは

 

現金が必要な場合はキャッシングを利用するという選択肢があります。
しかし、返済が滞ったりキャッシングの上限になってしまっていたら、それ以上の借入は難しいでしょう。

 

それでも現金が欲しい時に利用するのがクレジットカード現金化です。
クレジットカード現金化はショッピング枠を現金に換える方法で、業者に依頼して行うのが一般的です。

 

簡単にいうと、クレジットカードで商品を買い、その商品を80%程度の金額で買い取ってもらう方式のことです。
質屋のクレジットカード版と考えるのがイメージに近いでしょう。

 

ショッピング枠にはキャッシングの金額も含まれていますが、必ずショッピング枠の方が上限金額が高くなっています。そのため、キャッシングが上限に達していてもショッピング枠は多少なりとも残っているのです。

 

 

現金化による破産

 

クレジットカード現金化を利用するから破産するのではなく、利用しなければいけない状況だから破産する、が正しいでしょう

 

キャッシングなどを利用出来ない状況とは、かなり経済的に追い詰めらていると考えて良いです。
そうした状況を打開するのは簡単ではないため、クレジットカード現金化を利用する人の破産者が多いのです。

 

返済を迫られる借金を、別のとこから借金して返済するサイクルは地獄と言って良いです。
クレジットカード現金化を利用して目の前の借金を返済しても、翌月にはカード会社から利用分の請求が来ます。
今を乗り越えた後に返済出来る可能性があるならば有効ですが、そうでないなら焼け石に水の愚策になり兼ねません。

 

クレジットカードは便利で生活を快適にするツールですが、それはあくまでも返済能力を上回らないのが前提です。
多額の借金を抱えた状態ではクレジットカードは死神になり得るのです。

 

自己破産の道を辿らないように、今後どのような返済を行うのかをしっかりと考えておきましょう。