クレジットカードで破産してしまう人はどのくらい存在するのでしょうか?

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日本に於ける破産者の推移

 

テクノロジーの進化と共に生活の中の利便性はどんどん向上しています。
そんな中、生活を一変させたものの1つとしてクレジットカードが挙げられます。

 

現代では銀行や郵便局で現金を振り込む必要が無く、自動引き落としやネットショッピングが普及しました。
また、それに伴ってクレジットカードも多機能化の進化を遂げています。
キャッシングなどのカードローンを始め、分割払いや一括払いも便利な機能の1つでしょう。

 

しかし、こうした利便性の裏側では破産という人生の局面を迎えている人も少なくありません
カードローンなどにより、昔より気軽に借金をしやすくなったことで破産する人がいるのです。

 

クレジットカードのキャッシングは少額の借金、それも少しの期間だけ借りているイメージが強いです。
ですが、使い方を間違えたり注意を怠ったりすると破産の道を進むかもしれないのです。

 

日本においてどれだけの破産者が居るのか、その推移を見てみたいと思います。

 

 

年間の自己破産者の人数推移

 

2000年の初め頃、年間の自己破産者は15万人を軽く超えるような状況でした。
バブル崩壊のしわ寄せを受けるように大量の自己破産者が生まれてしまったのです。

 

また、当時はグレーゾーン金利による高い利息が問題になったのも記憶に新しいです。
さらには闇金の横行によって暴力的に金銭を奪われる事件も多発していました。

 

日本社会の闇とも言える自己破産が、2000年の初めには本当に多かったのです。

 

その後の自己破産者の推移ですが、実は2017年には約7万人と半分以下にまで減少しています。

 

自己破産者は減少

グレーゾーン金利の廃止や暴力的な取り立てが禁止されたため、自己破産する状況に追い詰められる人が減ったと考えられます。他にも、任意整理や個人再生といった自己破産する前に使える手段が周知されたのも大きいでしょう。

 

結論からすれば、年間の自己破産者は年々減少傾向にあるのです。
ただし、景気が良くなっている、借金をしても安全、ということにはなりません。
その理由を次の項目で紹介したいと思います。

 

キャッシングカードローン消費者金融は何が違うのか?

 

 

自己破産寸前の人が増えている

 

自己破産の件数は年々減少していますが、その反面で借金を抱えている人の数は増加傾向にあるのです。
その理由が冒頭にも述べたクレジットカードによる借金です。

 

遊ぶ金欲しさや物欲に負けて安易に借金を繰り返す人が非常に多くなっています。
それ以外にも、生活するだけの給料が得られずに仕方なく借金をする人もいるでしょう。

 

こうした理由から、自己破産件数が少ないからと言って健全な社会になっているとは言えないのです。

 

リボ払いを選択していて借金の重さに気付いていないケースも多くなっています。
自己破産レベルの借金を抱えているのに、その実情に気付いていないのは極めて危険です。

 

銀行融資では年収が審査の対象になりますし、消費者金融も収入に応じた金額しか貸してくれません。
ですが、クレジットカードは簡単な審査だけで一定金額の借金が可能になっています。
この気軽さは便利である一方で、決して甘く見てはいけない闇と言って良いでしょう。

 

自己破産をすると生活に影響はある?

 

 

クレジットカードで自己破産はあり得る

 

クレジットカードで自己破産

 

キャッシングやリボ払いの恐ろしさを知らずに借金を繰り返すと大変なことになります。
馴染みやすい名称が使われているだけで、基本的にはすべて「借金」なのです。

 

クレジットカードで借りる金額は数万~十数万程度ですが、これを繰り返して行くと100万円を超えて行きます。リボ払いは毎月の支払いが少ないので安心して利用出来ると思うでしょう。
しかし、その間も借金は積み重なっており利息がどんどん増えてしまいます。

 

そのため、クレジットカードの利用で自己破産を選択することは十分あり得るのです。
破産者の人数が減少傾向にあっても、それがイコール自分の安全とは結びつかないのを理解しておきましょう。

 

クレジットカードによる「借金」を甘く見てはいけません。
厳しい生活をフォローしてくれる頼もしい存在であっても、扱いを間違えれば人生を壊す闇になるのです。

 

クレジットカード現金化について詳しく知りたい方はこちらのサイトをご覧下さい。